バングラデシュ滞在レポート

Reporter Tak Matsui, member of OneGlobal community

12月11~18日に一週間バングラデシュという国で児童施設に滞在しました。 場所はチッタゴン(ダッカに次ぐ第二の都市)の郊外のマハムニ村。

ここには「マハムニ母子寮」という日本のお坊さんが1972年に作った児童施設があります。 ベンガル人のイスラム教が多いこの国で、マイノリティの人種と宗教の子どもたち80人が共同生活をしています。

4歳くらいの幼い子から17歳くらいまで年齢も幅広く、また人種もボルワ族、マルマ族、チャクマ族、ヒンディ、トンチョンギ族など幅広いんです。 みんな肌の色も違うし、文化も違う。日本人みたいな見かけの子達もいます。 宗教は仏教ベースですが、ヒンズー教も受け入れています。 この二つの宗教は相性が悪くないそうです。

児童施設なのに「母子寮」とついているのは、元々は1971年独立内紛で夫を亡くした母子の受け入れをしていたときの名残です。今は親がいなかったり、貧困で子供育てできない家の子供たちだけです。

そして、この子供達がとにかく明るいんです! 朝5時に起きて掃除したりお経読んだり食事作ったりとかなり規律厳しい生活。 勉強の時間も決まってるし、お経は夕方にもあげる。 そんな中、毎日が楽しそう。近くに行くと遊んで欲しいとたくさん近寄ってきます。

自分も子供が大得意なので毎日遊びに遊びました。

特に!One Globlの先日のイベントで行ったMölkky(モルック)をしました。 80人でチームに別れて、トーナメント戦。 外遊びに慣れている子供たちだから、はじめから上手で狙いも正確。 初めて見るゲームにみんな大喜び。 大いに盛り上がりました!

重いセットをスーツケースに入れて持って行ってよかったぁ。 フィンランドのゲームをバングラデシュでやるって、まさにOneGlobalですね。

12/16はマハムニ村を歩きながらその様子を、OneGlobalコミュニティに中継するイベントをしました。

近くの仏寺院をめぐって、路地を歩いて、施設をめぐって、近くのカフェにいったりなど。 日本にはない風景がたくさん。その間、いろんな地元の人がついてきてくれたりしました。

あっという間の一週間、すごく楽しかったです。 最後の別れは、涙が止まりませんでした。

バングラデシュという国、初めて行きましたが楽しい国でした。 同時に課題もたくさんあります。 One Globalでも何か面白い活動ができる気がします。

また今年も12月に行きたいです!みなさんも一緒に行きませんか?

 

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